616件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊奈町議会 2022-12-13 12月13日-06号

公園内には床面積500平米の防災倉庫があり、十分な非常食や飲料水とともに、おむつや生理用品のほか、非常用テント簡易トイレ簡易ベッドなどの備蓄品が収められており、災害支援物資集配拠点となります。 公園横にはヘリポートも併設し、ドクターヘリの離発着、備蓄品の輸送が可能となっています。 芝生広場には、約250個分の応急仮設住宅建設ができ、また、駐車場は84台分の車中泊が可能となっています。 

所沢市議会 2022-11-25 12月02日-01号

原則自宅待機支援物資不足救急医療体制が追いつかず、保健所にも担当窓口にも電話がつながらないなど、感染症対策重要性が明らかになりました。また、延期されていたオリンピック・パラリンピックが無観客での開催が強行された年でもありました。今年になって、オリンピック精神とは真逆な贈収賄、官製談合疑惑などが噴出し、捜査段階ではありますが大きな汚点が残りました。

草加市議会 2022-09-05 令和 4年  9月 決算特別委員会-09月05日-02号

また、加えまして支援物資についても併せて委託によって調達をしたものでございます。  以上でございます。 ○委員長 大里委員。 ◆大里陽子 委員  御答弁いただいた宅配等業務委託料4,400万5,371円なんですけれども、委託業者とどういった契約で配送料とか、配送回数など決めているのか、分かる限りでいいのでお示しください。 ○委員長 危機管理課長

北本市議会 2022-06-17 06月17日-05号

救援物資集積場所につきましては、大規模災害時において、国からの支援物資を始めとして大量の物資が届くことから、集積場所が必要になるとされております。 国土交通省が作成したハンドブックによりますと、集積場所には面積、天井の高さといった保管能力と、フォークリフトの有無や搬入口の多さによる荷さばき能力が必要とされております。 

所沢市議会 2022-05-31 06月07日-01号

本市では、令和3年9月より、アルファ米などの災害対策用備蓄品所沢社会福祉協議会提供品を活用し支援を行ってまいりましたが、現在も1日当たり約20人分の食糧支援が継続していることから、備蓄数不足が生じるため新たに支援物資購入して対応するものでございます。 なお、事業の財源でございますが、議案資料ナンバー2の22ページをお願いいたします。

伊奈町議会 2022-03-11 03月11日-06号

それで、現時点で自宅療養を余儀なくされておられる方、これは大変だと思いますけれども、どのくらいおられるのか、そして、食品とか日用品支援物資の置き配のほかに、町ではどんな支援がなされておるのか伺います。 ○永末厚議長 くらし産業統括監。   〔藤村伸一くらし産業統括監登壇〕 ◎藤村伸一くらし産業統括監 3月7日現在における町の自宅療養者の数でございますけれども、146名となっています。 

川島町議会 2022-03-03 03月03日-02号

その中で、町と感染者濃厚接触者のやり取りが、支援物資電話連絡をいただけるときに、そういうときにできるのかなというふうには思っているんですけれども、そういうときに、いろんな聞き取りとかしているような、また予防とか出されているような、そういうご意見が届いているようなことがありましたら、そのこともちょっとお伺いしたいなというふうに思います。 続きまして、75ページ、賦課徴収事業でございます。 

行田市議会 2022-02-22 02月22日-05号

自宅療養者であった市民の方からは、いただいた電話が大変温かいもので安心することができました、支援物資が大変ありがたかった等々、感謝の声が届いております。誠意と真心で対応に当たってくださっている全ての職員に、心からの感謝を申し上げる次第です。 さて、ワクチン接種の関連におきまして、細菌予防というところで気にかかったことがあります。定期接種である高齢者肺炎球菌ワクチン接種です。

ふじみ野市議会 2022-02-21 02月21日-01号

こうした中、職員による自宅療養者への支援物資配送業務広報車による啓発活動に全力で取り組んでいるところでございます。ワクチン追加接種につきましても、引き続き医師会医療機関と連携を密にしながら円滑に進むよう、しっかりと進めてまいりますので、よろしくお願いをいたします。 さて、埼玉県の新年度当初予算案が発表され、一般会計総額は過去最大となり、感染対策などに重点的に配分した予算とのことであります。

川島町議会 2022-02-17 03月02日-01号

なお、町では、県内初となる自宅療養セットの配布や、パルスオキシメーターの貸出しをいち早く行ってまいりましたが、オミクロン株感染拡大を受け、さらなる生活支援物資追加・充実を行い、これまでに180セット以上お届けをいたしました。引き続き自宅療養を余儀なくされている方へ、ニーズに応じたスピード感のある支援を続けてまいります。 

鶴ヶ島市議会 2021-12-14 12月14日-05号

そんな中では、昨年度に構築いたしました、つるがしま子ども応援サイトにおきまして、NPO法人カローレさんに運営をしていただいておりますが、ここに支援物資が集まりまして、食料支援日用品支援を、困窮世帯にご登録をいただいて支援をする仕組みをつくりました。こういったところで支援をしているところでございます。 ○山中基充議長 藤原議員。 ◆18番(藤原建志議員) ありがとうございます。