蓮田市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-04号
物資の補充につきましては、支援物資の集積拠点、蓮田市総合市民体育館でございますけれども、こちらに1度搬入をして、仕分けをして、各避難所に移送するという想定をしてございます。それから、断水時の、例えば水につきましては、給水車を用いての指定避難所への運搬、そういったことを考えてございます。
物資の補充につきましては、支援物資の集積拠点、蓮田市総合市民体育館でございますけれども、こちらに1度搬入をして、仕分けをして、各避難所に移送するという想定をしてございます。それから、断水時の、例えば水につきましては、給水車を用いての指定避難所への運搬、そういったことを考えてございます。
公園内には床面積500平米の防災倉庫があり、十分な非常食や飲料水とともに、おむつや生理用品のほか、非常用テント、簡易トイレや簡易ベッドなどの備蓄品が収められており、災害支援物資の集配拠点となります。 公園横にはヘリポートも併設し、ドクターヘリの離発着、備蓄品の輸送が可能となっています。 芝生広場には、約250個分の応急仮設住宅建設ができ、また、駐車場は84台分の車中泊が可能となっています。
原則自宅待機や支援物資の不足、救急医療体制が追いつかず、保健所にも担当窓口にも電話がつながらないなど、感染症対策の重要性が明らかになりました。また、延期されていたオリンピック・パラリンピックが無観客での開催が強行された年でもありました。今年になって、オリンピック精神とは真逆な贈収賄、官製談合疑惑などが噴出し、捜査段階ではありますが大きな汚点が残りました。
また、加えまして支援物資についても併せて委託によって調達をしたものでございます。 以上でございます。 ○委員長 大里委員。 ◆大里陽子 委員 御答弁いただいた宅配等業務委託料4,400万5,371円なんですけれども、委託業者とどういった契約で配送料とか、配送回数など決めているのか、分かる限りでいいのでお示しください。 ○委員長 危機管理課長。
救援物資集積場所につきましては、大規模災害時において、国からの支援物資を始めとして大量の物資が届くことから、集積場所が必要になるとされております。 国土交通省が作成したハンドブックによりますと、集積場所には面積、天井の高さといった保管能力と、フォークリフトの有無や搬入口の多さによる荷さばき能力が必要とされております。
この条件を踏まえまして、本市の配食サービスにつきましては、県の配食サービスを申し込んでいらっしゃる方、近隣に知人や親類等がおらず食糧の支援等が受けられない方、また、所沢市の支援物資の内容を承知した方、こういった方が所沢市に申込みをされた場合に利用が可能でございます。 以上でございます。
私も2019年の台風15号で被災した千葉県鋸南町に支援物資を運びましたが、町役場の職員も停電で外部と連絡が取れず、今自分が置かれている状況、鋸南町の状況は全く分かっていない状況でした。行政自治体も情報難民に陥ってしまうことを私は認識しました。
本市では、令和3年9月より、アルファ米などの災害対策用備蓄品と所沢市社会福祉協議会の提供品を活用し支援を行ってまいりましたが、現在も1日当たり約20人分の食糧支援が継続していることから、備蓄数に不足が生じるため新たに支援物資を購入して対応するものでございます。 なお、事業の財源でございますが、議案資料ナンバー2の22ページをお願いいたします。
こうした方々に対する人道支援、特に政府は身体を守る防弾チョッキやヘルメットといった防衛装備品を支援物資に加えていますけれども、また、さらにはこの避難民を受け入れるという発表もございました。そういう国としての方針に対して、蕨市はどのような方向性で考えているんでしょうか。
それで、現時点で自宅療養を余儀なくされておられる方、これは大変だと思いますけれども、どのくらいおられるのか、そして、食品とか日用品の支援物資の置き配のほかに、町ではどんな支援がなされておるのか伺います。 ○永末厚二議長 くらし産業統括監。 〔藤村伸一くらし産業統括監登壇〕 ◎藤村伸一くらし産業統括監 3月7日現在における町の自宅療養者の数でございますけれども、146名となっています。
その中で、町と感染者、濃厚接触者のやり取りが、支援物資の電話連絡をいただけるときに、そういうときにできるのかなというふうには思っているんですけれども、そういうときに、いろんな聞き取りとかしているような、また予防とか出されているような、そういうご意見が届いているようなことがありましたら、そのこともちょっとお伺いしたいなというふうに思います。 続きまして、75ページ、賦課徴収事業でございます。
さらには、令和2年度から整備を進めている新里防災広場の拡張用地を防災公園として供用を開始するとともに、災害用支援物資の配送拠点となる備蓄倉庫の整備につきましても、引き続き検討を行ってまいります。
自宅療養者であった市民の方からは、いただいた電話が大変温かいもので安心することができました、支援物資が大変ありがたかった等々、感謝の声が届いております。誠意と真心で対応に当たってくださっている全ての職員に、心からの感謝を申し上げる次第です。 さて、ワクチン接種の関連におきまして、細菌予防というところで気にかかったことがあります。定期接種である高齢者肺炎球菌ワクチンの接種です。
こうした中、職員による自宅療養者への支援物資の配送業務や広報車による啓発活動に全力で取り組んでいるところでございます。ワクチンの追加接種につきましても、引き続き医師会や医療機関と連携を密にしながら円滑に進むよう、しっかりと進めてまいりますので、よろしくお願いをいたします。 さて、埼玉県の新年度当初予算案が発表され、一般会計総額は過去最大となり、感染対策などに重点的に配分した予算とのことであります。
なお、町では、県内初となる自宅療養セットの配布や、パルスオキシメーターの貸出しをいち早く行ってまいりましたが、オミクロン株の感染拡大を受け、さらなる生活支援物資の追加・充実を行い、これまでに180セット以上お届けをいたしました。引き続き自宅療養を余儀なくされている方へ、ニーズに応じたスピード感のある支援を続けてまいります。
そんな中では、昨年度に構築いたしました、つるがしま子ども応援サイトにおきまして、NPO法人カローレさんに運営をしていただいておりますが、ここに支援物資が集まりまして、食料支援や日用品の支援を、困窮世帯にご登録をいただいて支援をする仕組みをつくりました。こういったところで支援をしているところでございます。 ○山中基充議長 藤原議員。 ◆18番(藤原建志議員) ありがとうございます。
支援物資については、食料品などの購入品のほか、一部については町内の事業者などからも寄附等も頂いております。また、ご質問のお米については、農業者への支援として1袋3キログラム入りの令和3年度産コシヒカリ680個を、川島町認定農業者協議会を通じまして町内の農業者の皆様から購入をいたしました。
これは、大規模災害発生直後は支援物資が届くのにおおむね3日かかると言われていることからでございますが、ライフラインの停止が長期に及ぶことも想定されることから、可能な限り1週間分の備蓄を推奨しているところでございます。 ○永末厚二議長 3番、山野智彦議員。 ◆3番(山野智彦議員) ありがとうございます。
支援物資についてどのような検討がされ、非常用の保存食となったのか、御答弁いただきたいと思います。 草加市より1週間ほど早く自宅療養者への支援を始めたのが、同じ草加保健所管内の吉川市であります。